ライフスタイルに合わせた中古マンションの選び方

インターネットを最大限に活用しながら、管理状況もチェックしましょう。

インターネットを最大限に活用すれば、ライバルよりもいち早く希望の中古マンションを入手することが可能となります。

一方、中古マンションのような不動産には、他の製品のようにバーゲンで売り出される掘り出し物と呼べる物件がなかなかないのも特徴です。
しかし、たとえ相場よりも安く購入できなくとも、思いがけず日当たりの良い物件が購入できた、など、自分だけに満足できる条件のものが購入できれば、それは自分だけの「掘り出し物」となります。
なるべく駅に近い物件を選びたいなど、便利な物件をスムーズに入手するためには、新築マンションよりも中古マンションを選ぶ方が有利となります。

その理由は、中古マンションの方が、新築よりも選択肢の幅が広いからです。
中古なら同じ価格でも間取りの広いものが購入できますし、駅に近いという同じ条件のマンションであっても、より価格の安いものを購入することが可能です。

購入してから後悔しない中古マンション選び方をするには、物件見学の際に周辺環境を念入りにチェックすることも重要です。

物件見学では、物件から職場、最寄り駅、学校までの距離はどのくらいか、ということを確かめるのももちろんですが、平日と土日祝日、昼間と夜間、晴天と雨天など、さまざまな条件下でより周辺環境の変化を実際に確かめるとよいでしょう。

さらに、優良物件に出会うための中古マンションの選び方をするには、マンションの共用部分も忘れずにチェックするようにします。
特に、ごみ置き場は忘れずにチェックするようにしましょう。
ここが清潔に保たれているか、そうでないかで、マンションの管理が行き届いているか、そうでないかがわかるからです。

自分と家族のライフスタイルにマッチした中古マンションの選び方をするのもとても大切なことです。

子育て世代の家庭が中古マンションの購入を検討する場合は、近くに公園や児童館、図書館があるかどうか、必ず確認するようにしておきましょう。
公園デビューしたときに、そこによく来る親子と相性が合わなかったときのことを考え、複数の公園が近くにある物件や、都市公園が近くにある物件を購入することも考えてみましょう。

独身女性や女の子がいる家庭が中古マンションを購入する場合、夜道の安全性をよく確かめてから購入を決めた方がよいでしょう。

また、これまでは、新築のマンションと比べ、中古マンションではアフターサービスや、万が一の欠陥が見つかったときのための補償が不十分であったため、中古マンションを信用せず、新築マンションを選択しようと考えている人たちが多くなっていました。

しかし、最近では中古マンションを購入したときであっても、新築のものを購入したときに負けない補償やアフターサービスが受けられるようになってきたため、安心して中古物件を購入できるようになっています。

どうしても都心のマンションを購入したいというときは、土地の所有権のある中古マンションよりも、借地権の中古マンションを選ぶという選択もできます。

借地権の中古マンションは、土地の所有権のある中古マンションよりもさらにリーズナブルな価格で購入が可能となっています。

近年では新築マンションよりも築浅マンションの購入を検討したいという人が増加傾向にあります。

築浅マンションの人気の理由は、新築よりも間取りの広い物件が購入しやすいこと、都心に位置する便利な物件が比較的多いこと、などがあります。